9月1日 北上野2丁目分室開設祝いの会 ご招待のお知らせ

株式会社 横超社　役員一同

日時：９月１日（火）午後６：００～８：３０

場所：第１会場　「利楽」貸切　台東区入谷2－３－４（ここで飲める参照）
TEL　03-3876-9108
第２会場　「ときわ食堂」台東区入谷１－１－２（ここで飲める参照）
TEL　03-3872-8736

二会場は距離３０ｍです。地下鉄日比谷線　入谷駅下車　徒歩３～４分
つくばエックスプレス　浅草駅下車　徒歩５～６分
当日は名刺交換会も兼ねております。

受付は第１会場で済ましてください。祝儀等はお断りいたします。
午後7：00より第1会場にて簡単な挨拶をさせて戴きます。
出欠は会場の料理の関係がありますので8月31日（月）12：00までに
横超社前川まで連絡ください。

当日会場　「横超」純米生詰原酒・純米酒・純米吟醸酒、各720mlと少量ですが
「神亀酒造　昭和５８年醸造大古酒」720ml・500ml即売いたしております。

書籍販売　「浄土からの視線」菅原則生著　弓立社刊　（HP）　　　売価1,800円（税抜）
「続最後の場所NO１」菅原則生個人誌　　　　　　　　売価600円（税抜）
「叛旗派武装闘争小史」小山健責任発行　神津陽事務所　売価1,200円（税込）　

株式会社　横超社は、本年4月1日に法人登記を完了し、私が「介護職員初任者研修」修了の8月より本格活動を開始いたしました。最終目的である「見捨てられた老人こそ手を差し伸べるべきである」との信念のもと、＜他力＞老人ホーム「横超園」建設への第一歩を踏み出しました。私は4月1日弊社HPニュースに強い気持ちとロマンを込めて、
金のある奴は金を出せ！
知恵のある奴は知恵を出せ！
力のある奴は力を出せ！
何もない奴は酒を飲め！
と檄を飛ばしました。
そうです。何でも出し惜しみは身体に毒です。地獄で閻魔様にワイロが通用するかどうか誰も証明できていません。ならば現世で使い切ることが肝心です。畳の上で死ねるかどうかさえもわかりません。

今年の12月には訪問ヘルプステーション「架橋」
３年後の秋には認知・一般デイサビース「明日に架ける橋」
5年後の秋には＜他力＞老人ホーム「横超園」を構想―実現、建設しよう。
道は遠いかもしれないが、からだもボロボロになるかもしれない（既になっているだろう！！）が、そんなことは大したことではありません。
自立・共生・博愛の旗幟を恥ずかしがらず、でも少しだけ遠慮がちに掲げることにしよう。

前川 藤一